


皆さん、こんにちは! ママノアマゾニアの渡邊です。
「野生カカオとその他樹木の再植樹による熱帯林の保全と拡大」プロジェクトの集大成となる植樹活動の報告をお届けします。
昨年7月から大切に育ててきた苗木は無事に大きく成長し、2026年1月12日から16日にかけて、総勢28家族、約150名の生産者農家が関わり約6000本もの苗木をアマゾンの森に戻す植樹活動を実施しました。


活動日 :2026年1月12日~16日 ※1月7日に関係者全員で最終計画を策定
場所 :エクアドル・ナポ県 パソウルクコミュニティ
活動内容:
2026年1月、エクアドルのパソウルクで希少な野生カカオと在来種チュンチョを約6,000本の植樹を行いました!農地のために森を切り開くのではなく、かつて伐採され放置された森など、木が少ない場所を選んでの森林再生が目的です。
植樹の前に、キチュア族の伝統的な共同作業文化である「ミンガ(Minga)」を通じて、コミュニティ全体で議論を重ねました。 誰がどのエリアに何を植えるのか、28の生産者家庭と技術チーム(パートナー組合Wiñakの5名+現地リーダー1名)コミュニティ全体で緻密な計画を策定。
いよいよ実作業、 車は一切入れない山道、苗床から遠い家までは徒歩1時間以上。ナタで草を切り分けながら道を切り拓き、苗木をカゴに詰め、時には馬の力も借りて運びます。 技術者が各家族に同行し、植樹のサポートと、一本一本にマーキングを施し、GPSポイントを記録。


まだ小さな苗木ですが、これらはアマゾンの未来そのものです。 数年後、この6,000本の木々が育った時、森はより豊かに、そして野生カカオが実れば、違法な採掘や伐採に頼らない生活の土台、村人たちの誇りとなるはずです。
野生カカオとその他樹木の再植樹による熱帯林の保全と拡大(合計6000本)
資金拠出:国土緑化推進機構(緑の募金)及び募金賛同者の皆さん
プロジェクト:SDGs貢献使途限定募金による応援プロジェクト
活動地:エクアドルのアマゾン地域ナポ県
活動範囲:1400ha
目的:野生カカオとその他樹木の再植樹による熱帯林の保全と拡大(合計6000本)
実施団体:NGOママノアマゾニア
協力団体:非営利団体WINAK組合、NGO YAKUM、コミュニティメンバー
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